住宅ローン控除は住宅ローンを借入れて住宅の購入または新築をした場合に一定額の税金の還付(又は納付額の減少)を受けられるものです。

この住宅ローン控除により、住宅購入者の負担を軽減し、住宅の新築や中古住宅の流通を促そうというものです。これにより、住宅関連産業が活性化さますので、有効な景気対策となっています。

所得税の各種控除の多くが、「所得控除」であり、還付される税額を算出すると還付税額は小さくなりますが、住宅ローン控除は「税額控除」ですので、控除額がそのまま税金還付又は納付額減少となります。