高金利の時に固定金利型の住宅ローンを組んだ人は
金利が下がっている今の間に
住宅ローン借り換えを行ったほうが良いでしょう。

仮に借り受けているローンが
1000万円程度の場合でも、
金利が1%違うと200~300万円もの
返済総額の差となる場合があります。

また当初、固定金利選択型を選んでいた人で、
固定金利の期限がまもなく切れると言うような場合には、
早急に住宅ローン借り換えを検討する必要があります。

なぜならば固定金利の期間が終了したとたんに
金利が大幅に上がる可能性があるからです。

以前存在していて、現在は廃止されたステップ返済、
およびゆとり返済などを利用していた人も、
やはり早めに住宅ローン借り換えを検討しなければなりません。

特にこうした返済方法では、
当初のサービス期間が終了すると同時に、
月々の返済額が大きく増加し、
家計を圧迫する可能性があります。

また変動金利型でローンを組んでいる人は、
最近の低金利を見逃すことなく、
長期の固定金利型に住宅ローン借り換えを行っておきましょう。

いずれにしてもこうした人々は、
早めに住宅ローン借り換えを決断するほうが、
良い結果が出ると思われます。

うかうかしている間に金利が、
上昇に転じてしまうと
住宅ローン借り換えの効果が半減してしまいます。

金利はいったん上昇に転じたら、
急速に上昇する可能性があります。

過去の平均値などに照らし合わせても、
5%台の金利に戻ってしまうようなことは十分に考えられます。